TrelloにはじまりTrelloに終わる

2015.12.16 コラム
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今、僕の毎日は、朝、起床してTrelloを見る所から始まり、夜、ベットに入る前にTrelloを見てベットに入って仕事を終える感じです。

つまり、TrelloにはじまりTrelloに終わる毎日です。

(正確にいうと、ベットに入ってからはKindleに持ち替えて寝落ちするまで読んでいるので、TrelloにはじまりKindleに終わっているのかも・・・)

 

タスク管理領域は一通り、磨かれきった領域だと思っているのですが、 まだまだイノベーションが起こる余地があるのでしょうね。

シリコンバレーで多くのチームがまだまだあれほどスタートアップしている状況を見ると、 3年後はまた全然違うツールを使っているのでしょう。

どちらにしても既存のツールばかり使っていると駄目ですね・・・。

仕事術年齢というか、働き方年齢というか、どちらにしても加齢していくのを感じます。

 

半年ほど前 『経営の意思決定速度を更に向上させよう』というテーマについて議論をしている中で、 ある経営幹部からTrelloをオススメされました。

「Trelloは知ってるし便利そうなのは分かるけど、既存の管理方法からリプレイスするコストを考えると割にあわないなぁ・・・。」

と内心思いながらも、動かないのも、ダサいなぁと思いすぐに使ってみる事に。

するとすぐに 『あ、これむちゃくちゃ良い』と思い、大胆に個人タスクも全てTrelloに置換をしました。

その後、僕とMTGをする全てのメンバーにTrelloの使用を推奨するまではそう多くの時間はかかりませんでした。

(slackはもちろんのこと)多額の資金調達を実行したUS発のチームはやはり強いですね。

突出したUI/UXを兼ね備えたプロダクトを世に送りだし、ちょっとしたバグも高速で修正されていきます。

 

本当に細かい所まで拘っている事がわかります。

使いたい機能が無い場合は、むしろTrello側の思想を汲みとって、 「そうか彼らは僕たちにこう使って欲しいんだなぁ~」と考えるようにすると、 全体の整合性がとれる事が多くあります。

その度に本当に良くできているなぁと。

僕と僕のチームに更なる生産性を与えてくれたNYに拠点を構えるTrelloチームに心から感謝をしたいと思います。

感謝の気持ちを込めて、Back groundの画像をたまに代える程度しか用途がない有料プランにしました・・・・。

きっとTrelloチームならば何か考えがあるのでしょう。

 

考え方/仕事術/働き方/事業選定/採用・・・

モダン化できない会社は衰退し、いずれ社会の老害となる。

それだけの話しなのかもしれないです。

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株式会社Speee 代表取締役
大塚 英樹

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