急進性(力)という測定指標

2016.03.17 思考・つぶやき
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・起業家の力はどのように測定されるべきなのか?
・もちろん、企業の主要な測定指標としての、売上や利益というものは避けて通れない。

・ただ、本質的には起業家は、あるべき未来をどれくらい手前に引き寄せたかの急進性(力)で測定されるべきなのかもしれないとふと思った。
・月並みな話だが、スティーブ・ジョブズがスマホ(を中心としたモデルの確立)を実現しなければ、世界が情報革命によって恩恵を享受するタイミングは10年以上遅くなっていたかもしれないし、その波及効果まで含めると機会損失は天文学的なものになるのかもしれない。
・ただ、かなり引いて考えてみれば、スティーブが作らなくても10年後誰かが近しいプロダクトを構築したのではないだろうか。
・という話。

・「たられば」の話がしたいのではない。
・長期的に社会が本質的な価値に収束していく進化過程の中で、時代を代表する起業家は、既定路線でいけば10年-20年先の未来に実現される「あるべき姿」を一気に手前に引き寄せる。
・さらに言えば、歴史上、本来実現まで50年-100年レベルの期間がかかる未来を、一気に近未来に持ってきた人を革命家と呼んでいるように思う。
・急進力を身につけるのは、リーダーの大胆な仮説・構想・緻密な戦略。そして、それを実現できるチームということになるのだろう。

・なんか文字にしてみたら、思ったよりつまらない内容になってしまったのでこの辺りで・・。

 

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株式会社Speee 代表取締役
大塚 英樹

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