BtoBtoCのバーティカルメディアはCtoBtoC化される?

2016.03.29 思考・つぶやき
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・正確には、される方向が基本路線であり、生産性向上の伸びしろはそこにあるのではないか?という仮説。

・当社も不動産の中古売買領域、リフォーム領域を始め複数のカテゴリでユーザを送客するメディアを運営している。
・モデル自体は、Web業界に存在する古(いにしえ)のタイプだが、いざ深掘ると実はまだまだ改善の余地があり、かなりやりがいがある。
・その最たるものが、送客先の企業様(当社からみるとクライアント様)の中のデータである。

・BtoBtoCのモデルは、Bに軸足を持つのか、Cに軸足を持つのかで事業展開は全く変わってくる。
・言わずもがな、本質的にはCを向いてこそ初めて継続的な価値創造が可能となる。
・ここに議論の余地はないように思う。
・そのCの満足度を最大化していくのは仲介するBのミッションである。
・仲介するBがそのミッションを果たすためには、各事業者に抱えられているローカルデータのオープン化が欠かせない。

・サービス領域におけるEC化比率について語られるようになってから久しいが、広義の意味ではまさにこれもEC化の伸びしろだと思う。
・BtoBtoCのバーティカルメディアを運営する企業は、新たなソフトウェアを開発(利用)し、クローズドなデータがオープン化に近づくにつれて、限りなくCtoBtoCの流れが作れるかどうかで明暗が別れるだろう。

・ここまで書いて思ったが、別にわざわざ書くほどのものでもないか・・・。
※ここでいうオープン化はフルオープンではなく、クローズドな中でのオープン化と表現するのが正しいと考える。

 

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株式会社Speee 代表取締役
大塚 英樹

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