大塚個人について③「経営をしていて苦労や後悔はあるか?」

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先日、「役員合宿」というトピックスを挟んでしまいましたが、
先月より計8回に渡って大塚個人について紹介させて頂いております。

今回は
「経営をしていて苦労や後悔はあるか?」
について書こうと思います。

■経営をしていて苦労や後悔はあるか?

もちろん苦労もあります。
正確には、苦労というか、中々大変だなぁと思う事は多々あります。
且つ、後悔も多々あります。

原因を振り返ると、
100%私が人としても、経営者としても未熟であることに起因していると
思っています。

以前から、「全ては経営者の責任である。」という事を理屈では理解はしていたものの、
内心は、80~90%くらいが自分の責任くらいに思っていたような気がします。
その10~20%に自分への甘さが隠れていたのだと思います。

時間が経って振り返るほどに今は心から100%だと思えるようになってきました。

今よりも更に未熟であった頃、
嫌な想いをさせてしまった人もいたでしょうし、
不要な苦労をさせてしまった人もいたと思います。

私の知り合いの経営者の方々に聞いても多くの方が口を揃えて、
「人・組織の問題が起きた時が、精神的に一番くる・・・」
ということを仰るのですが、
私も例に漏れず、全く同感です。

カナダ出身の精神科医エリック・バーン博士という方曰く、
「人間の悩みの80%は、人間関係」との事ですが、
その真偽の程はともかく、話としては非常に理解できます。

■過去2回、大きな組織クラッシュがあった

Speeeでも、
大きな組織的問題が起きたことが
過去に二度ありました。

特に一度目は、私自身の中に耐性がなく、
強気を装いながらも体は正直で、
2~3日食事が喉を通らなくなりました。

その時、支えになったのは、
共に苦悩をした経営チームのメンバーと
過去読んだ経営者の方々の書籍でした。

その苦悩していた一時期は、

『社長失格』(板倉雄一郎 著)
『渋谷で働く社長の告白』(藤田晋 著)
『志高く』(井上篤夫 著)
『プロ経営者の条件』(折口雅博 著)
『成功者の告白』(神田昌典 著)

のローテーションを、帰宅後、
永遠にループさせていた記憶だけは鮮やかに残っています。

余談ですが
私の中では3人、
いつかゆっくり話をしながら
過去を振り返りつつ謝りたいと思っている人がいますが、
それは、もっと自分が成長し、成長した姿とともに実行したい
と心に決めていたりします。

ただ、良いか悪いか分かりませんが、
こういった組織の問題も、少しずつ耐性がついてくるもので、
2回目は、初回ほど強烈な衝撃はありませんでした。

もちろん、ダメージを受けたことには変わりはありませんが・・・。

ただし、
こうして今でもピンピンしてやれているのですから、
基本的には大変楽観的なのだと思っています。

次回は、
「経営をしていて楽しいことは?」について
書きたいと思います。

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